橿原市で廃棄自転車を無料で処分する
----- 一般の方の持込歓迎です。不用自転車を無料回収致します。橿原無料回収所 -----
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橿原市の自転車無料処分はお任せ下さい
引越ゴミや遺品整理、大掃除・結婚・転勤・買い替え...etc 不用な自転車の廃棄・処分に費用をかける前にぜひ当店をご利用下さい。
個人様、一台のお持込でも結構です。
当店は日本語・中国語で対応できます。
ご自身や会社等の敷地・所有地に誰の物だかわからない自転車が不法投棄されている事もあり、
「放置自転車を勝手に処分してしまっていいのか?」と、処分方法がわからず手をつけられないでいる方もおられます。
敷地に不法投棄された自転車も、いくつかの手順を踏めば処理できます。(手順は下方に記載します)
また、自転車以外にも様々なの日用品・電化製品などを無料で処分できますので、こちらの【無料回収出来る物】をご覧下さい。
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◆ 無料回収できる自転車の種類
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■ マウンテンバイク
■ ママチャリ(普通自転車)
■ 子供用自転車
■ 折り畳み自転車
■ 電動自転車
■ ロードレーサー
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お電話にてご連絡・ご確認の上、お持込下さい。
※盗難自転車や火災で燃えた自転車などは無料回収出来ません。 |
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◆ 回収した自転車の再利用方法
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海外での使用に適した自転車は輸出先各国へ輸出販売致しております。
■26インチ自転車 ■マウンテンバイク ■24インチ自転車 ■折り畳み自転車 |
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電動自転車やロードレーサー等は一部日本国内でリサイクル再販致しております。 |
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主要部品が欠落した物や強度のサビがある物など、「自転車としての再生」が不可能な物は、金属資源・スクラップ資源としてリサイクルされます。 |
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◆ 不法投棄・放置された自転車を撤去・処分する方法
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個人の敷地や、駅前の民間所有地、マンションや団地の駐輪場・パチンコ店・コンビニなどに不法投棄・放置された自転車の処分方法はご存知ですか?
こういった自転車を処分するには・・・
@盗難照合を行ってもらう
管轄の警察署に連絡し、敷地に自転車が放置されている事を伝え、盗難届けが出ている自転車で無いかを確認してもらう。
警察官が来て照合してくれます。
A警告・予告を行う
自転車のカゴかハンドルなどに、札(フダ)を貼り警告を行う。
記載する内容例は
「ここは所有地です。●月●日より1週間以内に持ち帰り・撤去されない場合、不法投棄と見なし処分致します。警察署に連絡済です。」
B自転車回収業者や、無料回収所・リサイクル店に持ち込むなど処分を行う。
このように、防犯照合と一定期間の警告を経た所有地内(敷地内)に放置された自転車は無料処分する事ができます。
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◆ 廃棄する自転車の無料引き取り場所(無料回収所) |
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◆ その他の無料引き取り品例(無料処分できる物)
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◆ 橿原市の町域 |
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・ 石川町 |
・ 石原田町 |
・ 今井町 |
・ 忌部町 |
・ 雲梯町 |
・ 畝傍町 |
・ 栄和町 |
・ 小房町 |
・ 小槻町 |
・ 大垣町 |
・ 大軽町 |
・ 大久保町 |
・ 大谷町 |
・ 太田市町 |
・ 戒外町 |
・ 膳夫町 |
・ 一町 |
・ 上飛騨町 |
・ 川西町 |
・ 観音寺町 |
・ 北越智町 |
・ 北妙法寺町 |
・ 北八木町 |
・ 城殿町 |
・ 木之本町 |
・ 木原町 |
・ 葛本町 |
・ 久米町 |
・ 光陽町 |
・ 五井町 |
・ 五条野町 |
・ 御坊町 |
・ 四条町 |
・ 四分町 |
・ 下八釣町 |
・ 小綱町 |
・ 菖蒲町 |
・ 白橿町 |
・ 新賀町 |
・ 新堂町 |
・ 地黄町 |
・ 慈明寺町 |
・ 上品寺町 |
・ 曽我町 |
・ 高殿町 |
・ 田中町 |
・ 醍醐町 |
・ 土橋町 |
・ 寺田町 |
・ 出合町 |
・ 出垣内町 |
・ 十市町 |
・ 常盤町 |
・ 豊田町 |
・ 鳥屋町 |
・ 内膳町 |
・ 中曽司町 |
・ 中町 |
・ 縄手町 |
・ 西池尻町 |
・ 西新堂町 |
・ 新口町 |
・ 東池尻町 |
・ 東竹田町 |
・ 東坊城町 |
・ 飯高町 |
・ 飛騨町 |
・ 兵部町 |
・ 古川町 |
・ 別所町 |
・ 法花寺町 |
・ 曲川町 |
・ 見瀬町 |
・ 南浦町 |
・ 南妙法寺町 |
・ 南八木町 |
・ 南山町 |
・ 八木町 |
・ 山之坊町 |
・ 山本町 |
・ 吉田町 |
・ 和田町 |
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◆ 橿原市について |
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奈良県北西部、奈良盆地南部にある都市。
1956年(昭和31)2月八木(やぎ)、畝傍(うねび)、今井(いまい)の3町と鴨公(かもきみ)、真菅(ますげ)、耳成(みみなし)の3村が合併して成立。
同年7月金橋(かなはし)、新沢(しんざわ)の2村を編入。
市域の大部分は平地で、南東部になだらかな丘陵地が続く。
中央部を『万葉集』に名高い飛鳥(あすか)川、西部を曽我(そが)川が流れ、大和(やまと)三山の天香久山(あめのかぐやま)、耳成山、畝傍山に囲まれる。
「橿原」は記紀にみえ、大伴家持(おおとものやかもち)や柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)に詠まれる古地名で、畝傍山南東麓(ろく)の微高地一帯をさす。
市内には縄文時代の橿原遺跡、特別史跡の藤原宮跡・本薬師寺跡、国史跡の菖蒲池(しょうぶいけ)・丸山・新沢千塚(にいざわせんづか)などの古墳、神武(じんむ)天皇を祀(まつ)る橿原神宮、神武・綏靖(すいぜい)・安寧(あんねい)・懿徳(いとく)・孝元(こうげん)・宣化(せんか)の各天皇陵などの旧跡が多く、6〜7世紀の古代国家成立期の政治、文化の中心地であったことを物語る。
面積39.52平方キロメートル、人口12万4728(2005)。
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最終更新日:2016.6.5
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